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スマホ版Zoom「Zoom Cloud Meetings」について

パソコンでの「Zoom」は使用したことがありますでしょうか?
使い勝手はいかがでしたか?
かなり手応えを感じた人もいるでしょう。

コロナウイルス問題が収まらない中、企業にとっては苦肉の策として採用せざるを得ないテレワークですが、将来的には「働き方の選択肢のひとつ」としてテレワークへの切り替えは進みます。
そのような状況で「Zoom」の有用性の認知度がより高まっています。

同様の機能を持つアプリケーションは他にもありますが、とりわけ「Zoom」はビジネスに最適化されているのが特徴です。
ミーティングの機会が多い仕事、会議の多い企業では有用性の高いツールとして高く評価されています。

※「Zoom」ホームページ https://「Zoom」.us/jp-jp/meetings.html 

「Zoom」の特徴は3点。

  • Web会議に参加できる人数が無料版でも100名まで参加可能
  • ホスト以外はアカウントの作成は不要で参加者の招待が容易(「Zoom」がログインを要求するのは主催者のみ)
  • Web会議の内容の録画・録音保存がワンクリックで行なえる

この機能はパソコン(Windows、MacOS)、スマホ(Android、iOS)でも同様です。
場所や時間を選ばない利便性の高さはパソコンだけでなくスマホ・タブレット端末にもインストールしておく価値が高いアプリ、インストールしておくべきビジネスアプリでしょう。

今回はスマホ(androidスマホ)での使い方を中心に解説していきます。
※スマホ版の「Zoom」は、iPhoneでもAndroidでもインストールから使い方は基本的に同じです。

Zoom Cloud Meetingsの導入手順

ダウンロードするスマホ版の「Zoom」は「Zoom Cloud Meetings」

●ダウンロードサイト
『Google Play』
「Zoom Cloud Meetings」
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.「Zoom」.videomeetings&hl=ja

『App Store』
「Zoom Cloud Meetings」
https://apps.apple.com/jp/app/「Zoom」-cloud-meetings/id546505307

※他にも「Zoom」関連アプリがありますので間違えないようにしてください。
※『Google Play』『App Store』の検索機能で「Zoom」と入力しても「Zoom Cloud Meetings」をダウンロードできます。

●ダウンロード方法
検索結果で「Zoom Cloud Meetings」を選ぶと「Zoom Cloud Meetings」のダウンロードページが表示されます。
「Zoom Cloud Meetings」の【インストール】をクリック。
スマホに「Zoom Cloud Meetings」がダウンロードされます。

ダウンロード、インストールが完了するとスマホ画面にアイコンが作成されます。

この状態でアイコンをクリックすれば「Zoom」アプリが起動します。

●「Zoom」アプリ起動後【ミーティングの開始画面】
表示されるのは、「ミーティングに参加」「サインアップ」「サインイン」「(画面左上)歯車マーク」です。
それぞれの使い方を解説します。

ミーティングに参加

「ミーティングID」を知っている(教えてもらっている)場合は「ミーティングID」を入力して【ミーティングに参加】をクリック。

「会議室名」でミーティングに参加する場合は「会議ID」を記入して参加します。
※相手から「参加用URL」をメール・メッセージ等で送ってもらっている場合はURLをクリックするだけで参加可能です。

「会議室名で参加」の下部は任意の名前を記入することができます。この名前はセミナー中に表示されますので(必要に応じて)本名と仮名を入力するようにしてください。
※デフォルトでは使用端末の名称が入力されています。

ページ下部では音声やカメラ機能の設定が行なえます。
マイクやカメラなどの「オン・オフ」が事前に設定できますので接続前には確認しておきましょう。

サインアップ

「Zoom」アカウントの新規作成ページです。
ミーティングに参加をするだけならサインアップは不要ですが、(将来、配信者になる可能性)(頻繁に「Zoom」を使用する機会)があれば自分のアカウントを作成・所持しておくことも考えましょう。
サインアップは、「メールアドレス」「名」「姓」の記載、「サービス利用規約」のチェックだけで終わります。

※パソコン版ですでにアカウント持っている場合は新しく作る必要はありません(「Zoom」はパソコン版、スマホ版に関わらずユーザが共通です)。
アカウント確認のためのメール送信が行なわれます。

送られてきた確認メール。
【アクティブなアカウント】ボタンをクリックするかメール下部のURLをクリックしてメールアドレスの確認を行ないます。

サインイン

「Zoom」のアカウントをすでに持っている人は【サインイン】よりメールアドレスとパスワードでサインインができます。
※GoogleやFacebook等のアカウントでのログインも可能です。

設定

「設定ページ(歯車マーク)」では、「Zoom Cloud Meetings」の「アプリバージョン」「プライバシーポリシー」等の確認、「ミーティング」ではマイクやビデオの詳細な設定が行なえます。

Zoom Cloud Meetingsの基本操作

「Zoom Cloud Meetings」への「サインイン」後の操作項目について解説します。

新規ミーティング

主催者として(すぐに)新規にミーティングを開催する際には【新規ミーティング】を選択(クリック)します。
次ページで「ビデオ」の設定、「個人ミーティングID(PMI)」の使用の有無を設定。

当然、事前に参加者に招待URLを通知しておく必要があります。
参加者にURLを通知する場合は、「ミーティングおよびチャット」ページ画面左下部のメニューバーの「ミーティング」をクリックします。

「個人ミーティングID(PMI)」が表示されますので、IDの下にある【招待の送信】をクリックしてメール等に貼り付けて参加者に通知しておきましょう。

参加

予定されたミーティングに参加する場合にクリックします。
いくつかの情報入力を求められます。

入力項目

名前:参加者に表示される自分の名前を入れてください(仮名でも構いません)。
※初めてアプリでミーティングに参加する場合は「カメラへアクセスの可否」「マイクへアクセスの可否」「「Zoom」の通知送信の可否」が確認されます。

ビデオ:「ビデオ付きで参加」か「ビデオ無しで参加」を選択します。
音声:「他のユーザーの音声を聞くにはオーディオに参加してください」と表示されるので「インターネットを使用した通話」を選択します。

主催者や他の参加者が入室していれば相手の顔が表示されます。
いつでもミーティングが行なえる状態です。開始を待ちましょう。
※ミーティングは、事前に送られてきた「ミーティングURL」をタップすることでも参加できます。

スケジュール

ミーティングの主催者が、予定を作成・通知する際に使う機能です。
スケジュールをタップします。
ミーティングのタイトル、開始・所要時間等の必要事項を記入して【完了】をクリックします。

入力項目

  • ミーティングのタイトル
  • ミーティングの日付
  • ミーティングの開始時間
  • ミーティングの所要時間
  • タイムゾーン:デフォルトではスマホの設定地域
  • 繰り返し:定期的に開かれる場合は週一、隔週等を設定
  • 個人ミーティングID(PMI)の使用の有無:アカウントに設定された「個人ミーティングID(PMI)」を使うかどうかの設定
  • ミーティングパスワード:ミーティングパスワードの使用の有無を設定
  • パスワード:ミーティングパスワードを設定

画面の共有

ミーティングをしていると、何か説明する際に「自分のスマホのディスプレイを見せながらプレゼンしたい」という時もあるかと思います。

資料でも動画・画像でも同様。言葉以上に視覚が有効に働くことは多々あります。
そんな時に使うのが「画面の共有」機能です。
「画面の共有」をクリックします。
新しいウィンドウが開きますので、「共有キー」か「ミーティングID」を入力、【OK】をクリックして「画面の共有」をします。

スマホの場合は、写真やドキュメント、画面、ホワイトボード、スマホにインストールしているアプリで「Zoom」に対応しているもの(例:DropboxやGoogleドライブ等)が共有リストに表示されます。
それをクリックすることで共有ができます。

未来の働き方(テレワーク)の羅針盤-Zoom Cloud Meetings

スマホ版「Zoom」「Zoom Cloud Meetings」は、「録画・録音・画面共有等の機能が使える」「アプリから招待URLを発行して通知するだけで簡単に会議が始められる」等、パソコンと変わらない機能で利用できる便利なツールです。
急速にテレワークが進む現代社会において、「使う場所・時間の制約がない」「使いやすい」「機能充実」の重要ポイントをクリアしたツールは『業務効率化』と『円滑なコミュニケーション構築』に大きく貢献します。
「Zoom Cloud Meetings」の導入・活用は、未来の働き方(テレワーク)の羅針盤となる可能性を秘めたものかもしれません。

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