ノウハウ

テレワークにしたら、こんなに食費が浮きました

テレワークとは、在宅勤務のことです。お料理に興味がある人も、そんなにない人も、在宅になると、確実に食費が浮きます。

満員電車やバスで通勤しなくていい。自分のペースで仕事ができる。テレワークの醍醐味はそれだけではないのです。
今までの食生活を見直すことができるのです。

今までの損益はこれくらい

ちなみに、今まで、あなたの食生活はどのようなものでしたか。朝はギリギリまで寝ていて、家では水を飲むくらいで出勤してしまう。これだったら、ミネラルウォーター代がかかるだけです。

昔ならば、駅の売店で牛乳とあんパン(この組み合わせ、張り込み中の刑事さんの必須アイテムですね)を買って、そそくさと喉から流し込むだったでしょう。これでも、今ならば250円くらいはかかりますね。

月にして朝食だけで、5000円。現代では、会社の近くにあるコーヒーチェーン店にちょっと寄るでしょうか。すると最低でも400円、月にして6000円。

昼は、朝に自前のお弁当を作らないので、ランチかお弁当。それでも1コイン500円から800円くらいはかかりますね。10000円~16000円。

デスクワークだとして、会社がコーヒーセットを支給してくれる、あるいは、部署内で毎月数百円づつ出し合ってコーヒーをシェアする。これはほとんどタダです。

でも、会社によっては、自販機が備えついてて、缶コーヒー1日3本390円。月にして7800円以上。出先で時間あったら、おやつ休憩もしちゃうだろうし、それだけでも月最低10000円と見ます。

帰りは、家に帰ってまで作りたくないので(いやいや、朝からなにも作ってないですから)、一番安いところでセール中の牛丼250円。定食屋によるかレストランに寄るか、コンビニで済ませてしまうか。それでも、20000円くらい使ってしまいますね。

そこに飲み会が加わる、あるいは、飲酒の習慣があると、プラス20000円くらい。そして、週休2日の食費が、一日分1000円として10000円。

これを単純計算します。軽く10万円に近いお金が出ていく計算です。もちろん、お給料が限りなく安ければ、そんなお金は出せません。でも、50000円近いお金は出ていくと考えられます。

あなたの貯金が一向にたまらないのは、案外食費が原因だったりします。会社に出勤することで、これだけのお金が動き、日本の経済が動いています。

でも、あなたの人生にとってはどうでしょう。といっても、やはり通勤している限り、節約も限界があるし、付き合いというものもあります。日本の経済なんか動かしたくないと思っても、なかなか習慣化したものは変えられないのです。

楽しい、10000円生活

そこでテレワーク。楽しいお家生活です。一番お金がかからないのは、一社会人としてはダメダメですが、一日中パジャマを着ていて外に出かけない。米と水、缶詰やレトルト食品、コーヒーなどの飲料は、通販で届けてもらう。ネットで買うから、一番安いのを買うことができます。

でも、これって、人間として生まれて「食生活」という楽しみを放棄していることなので、おススメはできません。私がテレワークを始める時、1カ月の食費は1万円と決めました。

ただ、米は別です。田舎から送ってもらうこともあるし、間に合わないとドラックストアのひとめぼれなのに、ひとめぼれの味がしない米を1980円で購入。米はもらったり買ったりなので、臨時出費としました。

冷蔵庫も小さかったことがあって、まとめ買いはできません。まあ、まとめ買いしても、1人暮らしなので、すべての食料を食べきるまで時間がかかります。

そこで、冷蔵庫に入れるのは、明後日の食料までと決めました。つまり2日に1回は、商店街にウォーキングを兼ねながら買い出しです。

八百屋さん肉屋さん魚屋さんお惣菜屋さん。どこでも使うのは300円までとしました。というか、総計でも500円までしか使わない。

八百屋さんには、とても安い野菜があります。これは旬のもので、農家さんもそんなに経費をかけていない地場のものが並んでいます。これは買いです。

お店によって、午前中に行くと、前の日の旬の野菜を値引きしてくれるところと、閉店間際に今日の分の旬の野菜を投げ売りしているところとあるので、あなたの底値になるお店を決めてください。

で、買い物に行った日は、魚屋さんでお刺身などその日に食べるものを買います。焼き魚やイカのゲソなども安価で売っているので、ねらい目です。

お肉屋さんは、私の場合月一程度でした。豚小間100g購入して、半分は小分けして料理に使います。そして半分は、玉ねぎや野菜を多めにした焼き肉で1品として食べます。

お惣菜屋さんは、自分へのご褒美で、揚げたてコロッケ50円。お惣菜屋さんは、g売りをしてくれるので、予算に合わせて量が決められます。すでにパック詰めされていても、お願いするともっと小分けしてくれます。お惣菜屋さんにだけ、300円つぎ込む日ももちろんありです。

これでリズムがとれるようになると(最初の数カ月は、1万円より少々足が出てしまいます)、9000円で食材を賄えるようになります。残り1000円は、月1のお楽しみのランチでもディナーでもお好きな外食に使ってください。

料理は、理科の実験

お料理だって、どんなに苦手な人だって、在宅になると上手になります。例えば、キュウリの漬けものなら、旬である夏の夜に少々の塩と指先一つまみの砂糖をビニールにいれて、揉みこむだけで翌朝には浅漬けになっています。

営業妨害するつもりはありませんが、浅漬けの元みたいな商品もありますが、塩加減さえわかればそんなもの必要ないんです。塩加減に自信がなかったら、困った時の麺つゆで漬物ができます。

また、旬の野菜をザクザク切って、だし汁で煮ます。煮ている間は、あなたは仕事をしていればいいのです。キッチンタイマーをかけて、こがさないようにだけしてください。というか、調理は朝か夜にする。

沸騰するまでは見ていて、弱火にして30分キッチンタイマーをかけます。あとは、余熱で素材が変化します。その余熱タイムが、仕事している昼間なのか、寝ている夜なのかの違いだけです。

茶色いおかず関係は失敗しません。野菜は煮た方がたくさん食べられます。サラダだと見た目のボリュームはありますが、1分レンジをかけるとシューっと少しになります。

でも、だって、料理が苦手なのだもの。わかります。でも、習うより慣れろです。誰に食べさせるわけではありません。自分がおいしいと思えば大丈夫です。料理本も特に見る必要はありません。

料理は、理科の実験です!。素材を合わせた時の化学反応を楽しむと考えると、とても楽しいものになります。

不必要なところには、立ち寄らない

さて。スーパーには限りなく行かないように。必要でないものを買ってしまいます。あら、ラップが安いわ。洗剤が安いわ。料理には関係ないものを買ってしまうからです。

基本新聞はとってないですよね。今は、ネットのニュースでいろんなことを知ることが出来るから、新聞は必要ない。とすると、広告も入ってこないから、近隣のスーパーの底値も知ることはない。だったら、ラップは、コンビニでいいです。

またコンビニも、本の立ち読みと、コピーを取る以外のことをしてはいけません。たまのコンビニコーヒーは大丈夫です。でも毎日飲むと、3000円の自然出費になりますから、自宅のコーヒーを飲みましょう。1回高くても20円です。

私の場合、お酒は飲まないので、10000円で暮らせました。テレビの光熱費も入っての10000円生活よりはるかに豊かな食生活が楽しめました。お酒を飲む人は、宅飲みで10000円計上するといいと思います。

住んでいる土地によって、物価は違います。私はたまたま、閉店間際の魚屋さんでイカのお刺身130円とか、どこの部位かわからない盛り合わせ100円で買ってきましたし、八百屋さんもまた閉店間際におまけしてもらいました。人に助けられた点は否めません。

でも、どこまで切り詰めていけるかも、テレワーク、在宅勤務の醍醐味です。達成感は確実にあると思います。是非トライしてみてください。

勤務時の外食代総計から、雑費も加えて、7万円も浮いたら、貯蓄は確実にできます。

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