ノウハウ

光熱費、テレワークにおける大きな問題

あなたは、毎月光熱費をいくら払っていますか。引き落としだからわからない。それはごもっともです。でも、少なくても会社に勤務している時間帯は家にいないのだから、そんなにかかってはいないのではないでしょか、基本料金内に収まっている人もいるかと思います。

お風呂に毎日入るかシャワーで短時間で済ませるか。料理などの家事をするかしないかでもやはり違っていると思います。そして、家族がいるか1人暮らしか、持ち家か1DK程度のアパートかマンションでも大きく違ってくると思います。

テレワークで光熱費は上がる

今回は、1人暮らしで1LDKのアパートに住んでいる方の光熱費を探っていきたいと思います。テレワークは、在宅ですから、当然光熱費は今までよりかかります。

仕事の上では、パソコンやプリンターを常時稼働させていればそれなりに電気代がかかります。これについては、会社に交渉の余地があります。

今まで会社に出勤して、会社の電気量の範囲の中で仕事をしていたのだから、在宅してからどのくらい電気代が増えたかは、数カ月単位で比べてみて請求すべきです。

ただ、今までは、会社から帰ったら、すぐというほど眠っていたので「電灯代」はほぼかかっていなかったと思います。でも、テレワークでは、夕方に仕事を完了させた時点で電灯をつけないといろんな生活が出来なくなりますから、これは自費です。

また、近年の異常気象による猛暑によるエアコン使用に関しては、節約だからと使わなければ命にかかわる問題となります。これも、会社と相談すべき事項です。業務時間を8時間として、一日どのくらいの電気代がかかるかは簡単に計算できるので出してみましょう。

冬の場合は、エアコンを常時つけている人、ファンヒーターなどの灯油系暖房用品で談を取っている人、ハロゲンヒーターなどの1時間単位の単価が高い暖房用品を使っている人、重ね着すればなにも必要ない人。

ケースバイケースなので、これも、会社と要相談になります。ただ、アパートの場合、火災防止の意味で、電気系暖房以外の使用は認めない規約になっていることもあるので、テレワークを始める時点で契約書をよく読んでみましょう。

テレワークを、コワーキングスペースで行う場合は、そちらの使用料を以て会社に請求すればいいので、電気代の増えた分は自費と言うことになります。

水道代とガス代に関しては、水分補給としてお湯を沸かすことが光熱費加算に含まれるだけです(調理、入浴などは、個人単位=給料から換算する)。

節約するポイントは、電気

それでも、自費の光熱費は増えます。どうしたら、節約できるかです。

まず、電灯は、30Wと40Wの二つ付いているものならば、どちらかを元栓から抜きましょう。一つの灯りで充分照らせます~デスクについては、クリップ灯など手元を照らすライトを使用すれば、電気代はそれほどかかりません。

また、台所、リビング、寝室とすべての電気をつけなければならないということでもありません。そのうち一つはいりません。仕事用のデスクがあるブースは別にして、自分が一日の中で一番多く過ごす場所を特定してみてください。

例えば、私が1LDKに住んでいた時、キッチンから続いてリビングがありました。リビングの右横が和室になっていて寝室です。リビングの電灯一つ点けるだけで、キッチンも寝室もそれなりに明るかったです。ゆえに、リビング以外の電灯は、入浴時のお風呂5分くらいでした。

立地が、市の福祉施設のそばにあったので、21時まではそこの灯りが部屋に入ってくることも、電灯を使わなくていい一つでした。基本的に周囲が明るく静かな物件を選ぶといいです。

風通しの良い部屋でもあったので、夏は朝4時から5時に一度起床して、玄関とすべての窓を全開にして、前の夜の熱気みたいなものを換気します。

さすがに玄関は物騒なので、1時間後に閉めますが、窓は開けておき、日差しが差し込んでくる7時ごろ大きな窓の遮光カーテンをひきます。一番暑い時間帯(だいたい6時間程度)弱めにエアコンを入れました。

夕方になると、また自然に風が入ってくるので、調理の時間以外は電気をつけないですごしました~福祉施設の灯りとテレビを利用したのです。

2階でしたのでので、寝室の方の小窓にストッパー3つくらいかけて開けて寝ていました。暑くて、夜中にエアコンを使うのはシーズン中5回もあったでしょうか。

逆に、窓を開けているので、ご近所の人が夜中に夕涼みと称して大声でおしゃべりしているので、その声がうるさいから、窓を閉めてエアコンをつけたことはあります。

今は実家住まいですが、エアコンは、使わない時は切るほうが電気代はかさみます。換気の時は切ったほうがいいですが、こまめに切ると、起動時にどうもパワー全開になって電気量に反映するようなのです。ちなみに、3か月換気時もつけっぱなしと、こまめに切って入れてでは、つけっぱなしのほうがとても安いです。

漏電も心配ではありますが、温度を調整して、出掛ける時もつけっぱなしで行った方が、帰ってからもすぐ涼しいので、おススメです。冬は、朝晩10分程度換気して、ファンヒーターを使っていました。

実は入居時に、エアコンがあるから大丈夫だなと思っていたら~その年は4月になっても雪の降った年、3日間でまずいと思いました。エアコンをマックスにしてかけても、寒いのです。それで、ファンヒーターを「冬物一掃セール」で入手して、灯油による暖房に切り替えたら、すぐに暖まりました。

エアコンは、暖房時の方が、電気代を食います。前記しましたが、許可が出るのであれば、ファンヒーターにした方が、電気代より灯油代の方が安く付くと思われます。ファンヒーターの方が室内干しの洗濯物もスピーディに乾きますし。

それから、電気会社の自由化が始まりました。どの会社も似たようなものですが、生活スタイルによる割引プランが各社にあります。それらプランを精査することで、電気代がグンと下がる場合があります。

この冬に我が家も、とあるプランに入りました。すると、エアコンを使っても、去年の冬と1カ月3000円お安くなっています。どうぞお調べて、ご活用ください。

水道代は、今月分を払いましょう

さてさて。水道代です。一番水を使うのは、お風呂ですよね。毎日お風呂に入らなくても大丈夫な場合、シャワーヘッドを節水70%のものに取り換えてシャワー浴にしてください。その上で、週に2回は時間をかけた入浴をするのです。

昔は、浴室の中で自分で操作する追い炊きがあったので、風呂水節減もできました。今は、その追い炊き装置が火災並び一酸化炭素中毒を引き起こすので取り付けられなくなりました。

新しめのアパートやマンションならば、新しいシステムの追い炊き装置がついていますが、あなたのお部屋はどうでしょうか。そして、次に水を使うのは、お洗濯です。お風呂から上がったら、まだ適温である風呂水を、風呂水ポンプで洗濯機に入れて、洗濯物を漬け置きします。

翌朝、トイレに起きた時にONを押せば、朝食が終わった直後に洗濯も終わり、業務前に洗濯物を干すことが出来ます。これは時短項目ですが。

ただ、水は一番安いです。水道水は飲めない。ミネラルウォーターが安全という常識になっていますが、マンションで一回貯水槽に貯めてから使う以外は、水道水で充分です。

今は上下水道代になっていて、上水道だけよりは高くなりました。しかし、水は最後のライフラインです。水道は、3か月未納ではじめて止められます。

私の知り合いに、今月払っている水道料が、3か月前のものという人がいます。でも、今月の水道代を今月払えないのは、人間としてどうかなと思います。

最後にガス。住んでいる物件によって、隣通しでも、プロパンと都市ガスに分かれていたりします。お風呂がガスの場合は、少量の水でお風呂を焚き、水で適温にすると言う節約法があります。後は、調理で、余熱を使っての時短をする。

光熱費節約を楽しもう

家に居ると、今までの光熱費よりはかかります。それらを、どれだけ経費として見てもらうか。また、節約ゲームのように、ストレスなく楽しむかだと思います。

在宅って、節約の成果がでるから意外と面白いと思えるようになったら、ばっちりです。

-ノウハウ
-, ,

Copyright© Telework Labo テレワークラボ , 2021 All Rights Reserved.