ノウハウ

ZOOM飲みって何?仕事に役立つ話題の家飲み

ZOOM飲み、今飛躍的に伸びている現象ですね。元々は、テレワーカーたちが、会社帰りに同僚と一杯ひっかける的な目的で、始まったものです。ZOOMは、そもそもオンラインミーティング用のツールです。

ですから、ZOOM飲みが始まった当初は、会社のZOOMアカウントを共有するもの同士が行っていたと考えられます。

しかし、新型コロナウィルスの影響で、多くの人が「テレワーク」に突然なっただけでなく、飲食店が自粛で休業、あるいは、夜7時までしかお酒を提供してはいけなくなりました。

テレワークしないで、今も常勤状態の人たちにとって、7時は、まだまだサービス残業している時間帯ですよね。

ZOOM飲みは、オンライン飲み会

そこで、会社とか人間関係とかの垣根をとっぱらって、ZOOMのアプリを取得して、ZOOM飲みがはじまりました。スマホでもできますし、パソコンでもできます。

ただ、スマホは映っている人が圧縮して太ったキャラクター状態になってしまうので、パソコンでの参加の方が両腕フリーハンド状態でベストだと考えられます。

さらに、パソコンだと画面が大きいだけでなく、画面が安定する&電池切れを心配することもないですから。

登録方法もそんなに難しいことはありません。すでに同僚がアカウントを持っていれば、そのIDでも参加することが出来ます。はじめのうちは、知ってる人がいる方が頼もしいなと思うので、こちらの方法がいいかと思われます。

慣れてきたら、アプリを新たに取得して、全世界の不特定多数の人相手に飲むこともできます。自分の酒癖を知られたくないとか、本当の自分を晒したい、守秘義務の範囲でテレワークの愚痴を連発したいなと思ったら、絶対に知らない人のグループに入るといいですよ。

飲む前の準備

ZOOM飲みを始めるにあたって、登録の次にすることがあります。

自前のパソコンを使う

自前のパソコンは、当たり前中の当たり前です。テレワーク用に会社から支給されたパソコンは、自前では使えないように設定は去れているので大丈夫です。

同僚と夜だからと言って、オンラインミーティング用IDで飲んでしまうと記録が残って、査定に響きます。

また、セキュリティーがかかっていないパソコンを支給された場合(それだけ会社から信用されているのですよ)、パソコン内の機密事項がハッキングされる可能性も無視できないからです。

身バレ防止

身バレ防止は、ZOOM飲みの相手が誰だかわからないからです。パソコン画面ではスマートに飲んでいて、言葉遣いも悪くないし、面白い。

当然気が合っちゃうわけですよね。でも、本名で飲んでいるならまだしも、アカウント、ハンドルネームで飲んでますよね。会社名は、ぽろっと言ってしまう可能性があります。

相手が、実はストーカー的粘着質な人であれば、会社の所在地を調べることなどとても簡単なことです。そして、あなたの背景にある光景を見て、あなたの住所を割り出すことも簡単です。

特に、ZOOM飲みだから、と気合いを入れて、マイクも高性能の物を使っていた場合、救急車が通った音などを拾って、場所を特定します。

なので、住所の話は厳禁です。最寄り駅も言ってはダメです。

そうしたNGワードだけでなく、カメラが映し出す光景は、無機質な壁だけとか、マルチクロスなどを貼って、家具など室内を見せないようにしてください。

そこまで防御して飲まなきゃならないの!とめんどくさいと今思ったあなた、後々の危険を受け入れますか?。嫌なら、自衛に越したことはないです。

行きずり。刹那的な言葉ですが、あくまでも、飲み屋に居合わせたどこの誰だかわからないポジションで、楽しく飲みましょう。

女性でも男性でも、美しくパソコン画面に映るため

美しく映るためには、これは女性が多いですかね。でも、男性も、どうせならキレイに映りたいですよね。

ザ・女優ライトの自宅版です。マルチクロスは、ピンクとかの色物、柄物ではなく、手芸屋さんで、白い裏地を買って来てください。2m~3mくらいで大丈夫です。もっと反射を強くした場合は、裏地より厚みのある白の綿サテン地がいいと思います。

顔色をよく見せるんですね。さらに、化粧ムラとかシミとかシワも飛ばす効果があるんですね。別売りの高性能カメラでなく、パソコンに内蔵のカメラでしたら、そのような布地で充分です。

キャラクター作り

自分のキャラクターをあらかじめ設定しておく。そのために、キャラクターアプリがあります。知り合いのお医者さんが身バレを防ぐために、眼鏡を取って、お坊さんのキャラクター設定していました。

話が合うからと言って、深入りしないこと

パソコンは、長い歴史からみたら、あくまでも最近のツールです。ある程度の自衛マナーを高じないうちに、流行ってるからやってみようは、とても危険です。

お酒は楽しく飲むものです。そして、そこからつながっていく人間関係は、押し付け合ってもダメですし、相手の生活を尊重するものでなければなりません。

自粛自粛で、いろんなストレスがたまってくると、思わぬ行動をしかねないのもまた人間なのですから。

パソコンの画面には多数の人が映るはずです(たまにボッチ飲みになることもご覚悟ください)。大勢の人に、一人一人挨拶していたら、飲む前に朝になってしまいますよね。

だから、まず始めは同僚や知っている人3~4人くらいとはじめてみてください。パソコンの画面が4分割になるってイメージです。

基本は話している人の画面が大きくなって、話してない人は、バラエティでよく見かけるワイプ状態になります。大きさは違えども、みんな平等に映りますから、飲み屋さんで横側に座った人の表情が見えない状態にはなりません。

さあ飲みましょう

ここで、またご注意があります。ある程度飲む量のお酒とおつまみやお料理はサイドテーブルにあらかじめ準備をしていてください。

なぜ、サイドテーブルかというと、冒頭付近で書きました、会社から支給されたパソコンにうっかりビールをこぼしてしまう可能性があるからです。

まあ、飲む。飲み会なのですから、仕事をするデスクではなく、くつろげる場所で自前のパソコンを広げることです。自前ならこぼしてもいい。

さらに、飲み物や食べ物がなくなったからといって、そこは自宅です。お店ではありません。追加の注文をしても誰も持ってきてはくれません(家族に頼むと、おそらく顰蹙を買うことでしょう)。

さらに、宅飲みは、意外とお金の心配をしないで(そもそもが、スーパーやコンビニで定価で買ってきたものだから、飲み屋さんに行った金額で買うと大量になってしまいますよね)、飲み放題になって、いつしか飲み過ぎて画面から消えてしまう人もいます。

だから、飲んでも飲まれない量のお酒と、追加分が必要のない料理やおつまみをあらかじめ用意しておくのです。お酒が好きな人は、からっ腹に、つまみなしで酒だけ入れて、身体を壊すきっかけになるので、ある程度腹にたまる食べ物は必須です。

いろんな設定ができるZOOM飲み

ZOOM飲みは、仕事という括りでなくても、なかなか帰れない故郷の同級生とプチクラス会的な展開もできますし、合コンもできます。お店についてメンツ、失敗したと思っても会費は払いますよね。

でもZOOM飲みなら、自分の分だけの支払いになります。2人で話したい場合はチャットもできます。楽しいZOOM飲みをしてください。

懐かしい人だけ、いつもの人だけでなく、飲み相手は世界中にいるのですから。

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