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Zoomの画像共有を使ってビデオ会議の幅を広げよう

ビデオ通話を利用したセミナーや会議に参加したことはありますか?
インターネット環境が整っていれば、パソコンやスマートフォンを利用して参加することができる機能です。
コロナウイルス対策により、出社をせず自宅で仕事をする「テレワーク」が注目されています。
ビデオ通話を利用すれば、テレワーク中にも自宅からセミナーや会議に参加することができます。

Zoomは、無料で利用できる高画質・高音質のビデオ通話ソフトです
Skypeでの最大参加人数は25名ですが、Zoomでは最大100名の参加が可能です。大規模なセミナーや会議が自粛されている今、大変注目されているサービスです。
開催の自粛は止むを得ないけれど重要なセミナーなので開催したいと悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

Zoomの画像共有とは?

Zoomでは画像などのファイル共有をすることが可能です。
高画質・高音質でのビデオ通話が可能なZoomですが、ビデオ通話のカメラで写真や資料を写しても相手のネットワーク環境によってはなんの資料かわからないほど画像が荒くなってしまうこともあります。

そこで、画像共有機能を利用するのがおすすめです。画像共有機能を利用すれば、説明している画像や資料を直接参加者に共有することができます。
主催側も参加者も説明されている内容に相違が出ず、自宅にいながらわかりやすく現地で受けているのと変わらないセミナーを受けることができます。

画像共有機能の使い方

Zoomの画像共有機能は手軽に利用することができます。まず、画像のように「画面を共有」をクリックします。
画面真ん中に表示されているものでも、画面下部に出ているものでも変わらないので使いやすい方をおすすめします。

次に、共有したい画像を選択します。共有したい画像を選択したら、右下の「画面の共有」をクリックします。
これでビデオ通話でのセミナーや会議の参加者に画像が共有されます。

スマートフォンでも共有が可能

上記の画面はパソコンのZoom利用画面です。
Zoomはスマートフォンでの利用も可能で、画像共有機能はスマートフォンでも利用が可能です。まず、画像のようにスマートフォンの画面下部に並んでいるアイコンの中から「共有」をタップします。

「共有」をタップすると参加者に共有可能なファイルの種類がたくさん出てきます。
今回は画像の共有なので「写真」をタップします。共有したい写真を選択すると参加者へ共有されます。
パソコン版と同様、簡単に画像の共有ができます。

共有中の画像には書き込みなども可能

共有中の画像には直接テキストやペンを利用して、書き込みが可能です。
ホスト側しか書き込めない設定になっている場合もありますが、自分なりに解説を聞きながら直接画像に書き込みをできるのは嬉しい機能です。
解説をする側であるホストにとってもよりわかりやすい解説が可能になります。

ただし、ホスト以外も書き込みをできるようになっている場合は、参加者全員が書き込みをみられることを忘れないようにしましょう。
全員が書き込めるようになっているとわかりづらくなってしまうという場合にはホストのみが書き込みをできる設定にするのがおすすめです。

ホワイトボード機能

Zoomでは実際のホワイトボードのように、直接テキストを打ち込んだり、図形を描画したりペンで書き込んだりすることができる機能が利用できます。
画像に書き込む機能はもちろん便利ですが、画像への書き込みをしてしまうとわかりづらくなってしまう場合にはホワイトボードを利用するのがいいでしょう。

セミナーでの利用はもちろん、オンライン授業や会議にも役立ちます。
ホストと通話参加者全員が書き込みをできるので互いにアイデアを出し合いながら話し合うことも可能です。
ただし、書き込みは自分だけでなく全員がみられるという点には注意です。画像共有と同じく、ホスト以外が書き込みをしてしまうとわかりづらくなってしまうという場合には、ホスト以外の書き込みができないよう設定することも可能です。
状況に応じて設定が変えられるのが魅力です。

自分の画面を相手に共有できる

画像共有と同じ手順で、自分のパソコンやスマートフォンの画面を共有することができます。
自分がみている画面を直接参加者に見せながらの通話が可能になります。
操作手順などを説明するのに向いている機能です。
共有範囲を設定できるため、見せたくない画面を勝手にみられてしまう心配はありません。
また、いつでも画面共有を切断することも可能です。

画像共有などのファイル共有機能では保存ができるため、ファイルを保存して欲しい場合に利用できます。
資料などの解説の際には画面共有の方が向いているでしょう。
相手が保存する必要のないファイルを見せたい場合は画面共有をするのが手軽でおすすめです。

相手の画面を共有してもらうこともできる

自分の画面を見せるのとは反対に、相手の画面を共有してもらうことも可能です。
相手からファイルを受け取らずに画面を共有してもらいながらの解説は容量を消費することなく解説を聞くことが可能です。

また、相手が操作に手間取ってしまい手順がわからないという際にも便利な機能です。
口頭ではどこで手間取っているのかわからない、説明できないというときに画面共有をしてもらうことで問題をスムーズに解決することができます。

リモート操作機能

画面共有でも問題を解決できない場合にはリモート操作機能を利用してみましょう。
リモート操作機能は、相手のパソコンをリモートで操作できる機能です
「リモート制御のリクエスト」を相手に送り、操作される側のパソコンやスマートフォンで「承認」をすると利用が可能になります。
勝手に操作されてしまう、見られたくない画面まで見られてしまうという心配はありません。いつでも画面共有の切断が可能です。

セミナーでの利用はもちろん、パソコンやスマートフォンの設定を説明する際に利用するといいでしょう
相手が操作に手間取ってしまったときや、口頭で説明するのが難しいときに使える機能です。
リモート操作と聞くと操作が難しいように感じますが、Zoomではワンクリックでリモート操作の承認や許可が可能なのも嬉しいポイントです。
わかりやすく手軽に使える機能が多いので、パソコン初心者という人にも向いているサービスです。

いかがでしたでしょうか。Zoomにおいての画像共有の仕方についてご紹介しました。
Zoomには相手に画像や画面を共有しながら解説できる機能が充実しています。
セミナーでの利用はもちろん、会議やプライベートでの利用にも向いています。

大人数で通話をしたい際、住んでいる地域がバラバラだと開催場所に悩んでしまい場所によっては参加者が少なくなってしまうこともあります。
場所の確保にも時間やお金がかかることもあります。
手軽にお金をかけずにセミナーを開催したいときにはビデオ通話での開催を検討してみてください。

また、コロナウイルス予防対策での利用も効果的です。
急に体調を崩してしまった参加者がいる場合にも、欠席ではなく自宅で参加できるのは嬉しい機能です。
ぜひZoomを利用してみてください。

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