おとりよせ

日本各地に絶品あり!お取り寄せ紹介-宮城県大崎市

自粛、ステイホーム、テレワーク、今年の流行語大賞は、どれが取ってもおかしくないですね。

といっても、今年もまだ半分過ぎていないのに、すごいスピードで6月まで来た気持ちと、なんだか毎日の進み方が遅くて、自分が今現在いつにいるのか目が覚めた瞬間にわからない時もありますよね。いろんなことが急速に変わっているのに、テレワークになった空間に変化がない。

緊急事態宣言が解除されたと言っても、まだまだ第二波第三波が来るとも言われています。県境を越える移動も自粛です。しばらくは、ステイホームのテレワークで暮らすしかありません。

でも、考えることは自由です。ステイホーム解禁になったら、行ってみたいところを考えませんか。そして、その場所を知るためにお取り寄せで、お味見みしてみませんか。

大崎市ってどこにあるの

第一回目の今回は、「米を味わう」ということで、ササニシキやひとめぼれの産地である。宮城県大崎市をご案内いたします。市町合併で大崎市になって12年。古川や鳴子温泉、三本木や岩出山、田尻や鹿島台、松山などという旧市町名でおなじみがあるかもしれません。

新幹線で、仙台から15分北の古川駅で降りると、そこが大崎市です。東北自動車道で仙台南インターから50分ほどです(高速バスも、1時間に2本ほど出ています)。市内を散策する場合は、駅でレンタカーを借りると、スムーズな移動ができます。、

宮城県内で収穫されるお米の品種改良などは、旧古川市にある古川農事試験からすべて生み出されています。今は東大崎と言う場所に移転しましたが、もともとは、古川女子高等学校のとなりの田んぼで試行錯誤して作られていました。

その最たるものが「ササニシキ」と「ひとめぼれ」です。去る昔は、「ササニシキ」が周流で、宮城県の農家はほぼ「ササニシキ」を植えていました。しかし、病気に弱いのですね。そこで生まれたのが「ひとめぼれ」です。

ちょっともちもちします(もっともちもちしているのが、現在宮城県一押しの「伊達正夢」です)。今では「ひとめぼれ」が主流になってしまった感が否めませんが、どっこい地元では「ササニシキ」ファンが多く、そのもちもち「していない」ところがいいと、産直で買い求める人が後を絶ちません。

また「ササニシキ」の古米は、すし酢を良く吸うので、あなたの行きつけの回っていないお寿司屋さんでも食べているかもしれません。

ササニシキやひとめぼれのお取り寄せ

ササニシキやひとめぼれでおすすめの『手島ファーム』(大崎市古川楡木)。ホームページから注文可能です。

例えば、お家に家庭用精米機があるならば、玄米で取り寄せて、食べる分だけつくと、毎日新米が食べられます~精米機自体、ホームセンターで、1万円以下で売っているので是非この機会にご用意ください。

手島さんでは、有機農法のお野菜も取り扱っているので、いっしょにお取り寄せもいいかと思います。

HPの中に、自分が欲しいものがない場合は、手島さんに相談してみると、キュウリの専門家や春菊の専門家、ブドウやイチゴの専門家ともネットワークがあるので、一緒にお取り寄せが出来る場合もあります。

もし、直接大崎市に来た場合。

駅前に、リオーネ(日曜日休)の産直があります。2~5キロの米を取り扱っています。ただ、お土産に2~5キロのお米を持って移動するのも大変。その際は、レジで送れます。野菜類は日替わりで、朝採りのものが置かれていて、ほぼ100円です。

小牛田方面に車を走らすと、駅から5分程度のところに「旬の店・シンフォニー」という産直があります。ここのいいところは、お客さんのわがままに答えてくれることです。定期的に有機や無農薬の野菜も送ってくれます。店頭にはそんなに並んでいませんが、メンバー全員が米農家をしているので、お米の取り寄せもできます。

まず「米」を味わってみたいという方は、だいたい地元で経営している飲食店は、古川や田尻の純粋のご飯を出してくれます(チェーン店除く)。おかわりもできたりします。

でもどこなの?まっすぐに行きたい方は

市役所の近くに、古い土蔵を利用した「醸室(かむろ)」という飲食店街があります。

そこの「ZEN」というお店のお米は間違いありません。メニューはランチが日替わりで、おご飯と野菜と漬物は食べ放題です~オーナーが元々有機農法の米栽培チームの代表をしていました。その醸室の物産コーナーでは、「たまの緒」という地酒も買えます。

大崎市で地酒と言えば

三本木の新澤酒造が出している「伯楽星」や「愛宕の松」です。

今はコロナの影響で蔵の解放はしていません。けれど平時には、ある程度の人数が集まれば、無料で蔵開放と案内をしてくれて、「伯楽星」を飲みながらのうな重のサービスまであります。

全国的に有名な「一ノ蔵」が、大崎市松山にあります。ここは、もう説明するまでもないといった感じです。

宿泊はどこがおすすめ?

古川駅前には、ビジネスホテルがたくさんあります。

でも、せっかく来たのだから、レンタカーを利用してでも、列車でも、鳴子温泉郷はいかがでしょうか。鳴子温泉郷には、日本にある11種類の源泉のうち9種類があります。湯めぐりツアーもいいですね。

川渡温泉、東鳴子温泉(駅名:御殿場湯)、鳴子温泉、中山平温泉、鬼首温泉の順で山形県に近くなっていきます。どの温泉を選ぶにしても、効能が違ってきます。

温泉に湯治しながらのテレワークも可能です。鳴子温泉郷一泊の料金は、素泊まりで4500円から料理付きでも7000円くらいです。湯治と言う連泊になれば、毎日3食ごちそうも飽きてしまうので、相談次第では飽きない食事の提供と料金の交渉が出来ます。

今からだと新緑が目に眩しく、さらに、秋には紅葉が美しい中山平温泉はいかがでしょうか。

花渕荘0229-24-7209

露天風呂と山の光景のコントラストが絶妙です。

お風呂がとにかく広いです。Wi-Fi完備なので、テレワークもしやすいです。

中山平温泉 旅館 三之亟湯(さんのじょうゆ)0229-87-2120

美人の湯と言われています。この宿は、テレワーク向けのプランもあります。

自粛疲れをお湯で癒して、のびのびお仕事ができるととてもいいと思います。

帰りのお土産はなにがおすすめ?

夏限定なのが、岩出山のひさご菓子店が出している「水まんじゅう」です。見た目は、ただの白いシンコ餅風ですが、ガラスの器に氷水をいれて、餡まで冷たくなったら、お箸でいただきます。

ひさご菓子店は、年中季節に合ったお餅を出しています。お店で買わなくても、コンビニ等で広く扱っているので、大崎のソウル餅なのです。お正月に食べるような、のし餅も、白餅、ゴマ餅、豆餅の3種類出しています。これは、お取り寄せできます。

もう一つ、大崎に来て、大崎人に「なんで買って帰らないの?」と言われるのが『古川名物 松倉のパパ好み』(http://papagonomi.com/)です。大崎でおいていないお店、コンビニを探すほうが面倒なくらい点燈シェア率99%のおかき系お菓子です。おかきとピーナツと小魚が絶秒のブレンドで入っています。

羊羹などを防災袋にと同じように、パパ好みも入れておくと、すごくパワーが出ます。駅でもパーキングエリアでも、ちょっと入ったコンビニでも購入することができます。

新型コロナの影響で、秋までのお祭りがすべて中止になりました。菜の花と桜、一面の菜の花、ひまわり、コスモスと、自然豊かなおまつりを本来はやっています。

最初はお取り寄せから入っても、人間も街も平常に戻った時に、訪ねてみてください。大崎は、みんなが元気になる街です。

-おとりよせ
-, ,

Copyright© Telework Labo テレワークラボ , 2021 All Rights Reserved.