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ZOOMを使ったオンラインお見合いが好評!テレワークで始める婚活

通勤勤務中は、自分の肯定感は低い

テレワークは、在宅で、一人っきりの毎日が続く。会社にいた時は、飲み会にしても上司も同僚もいた。話はしなくても、異性の同僚も同じフロワーの中にいた。

合コンを頻繁に参加したり、SNSで婚活している人も確実にいただろうけれど、自分は自分の仕事に追われて、そんなに結婚について考えることがないという人も多いだろう。

今の時代、正規雇用は、本当に運のいい話であって、うっかり間違えば、自分も非正規雇用だったのかと思うとゾッとする。ホワイトカラーになるのを目指した就活をして、目標通りなったけれども、大学の同期には意に沿わないブルーカラーかつ非正規雇用で生きているヤツもいる。

いろいろと趣味にお金がかかったり、かけたいがために、給料明細をよくよく見てみると、削れるのは家計費しかなかったりする。そんな自分が家庭をもつのは、まだまだ先でいい。

テレワークになってみて、一人で一生を過ごすのかを実感する

そんな人が、一人でいる寂しさを実感するのが、テレワークと言う働き方です。逆に結婚している人からすれば、仕事も私生活も一人でエンジョイできるからうらやましいという声が湧いてでそうだが、やはり一人では人間は生きていけないものなのだ。

テレワークの問題点として、働き過ぎがあげられるが、会社の中、集団で働いている時よりも、自分のこれからを見つめ直すボーっとした時間がもてるのもまた事実だ。

このまま一人で生きていくのだろうか。ステイホーム、自粛が叫ばれて、趣味の仲間と会うことも活動することもできない。自分の未来は一体どうなっていくのだろうか。

ZOOMを使った結婚紹介サービスが、今注目

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、結婚相手紹介サービスでは、オンラインでお見合いを行うケースが増えている。外出自粛で、直接会うことを控えざるを得ないが、それでも多くの人たちが交際に進んだり、ポロポーズまでこぎつけたりしている。

システム的にはこんな感じだ。入会時にテレビ会議システム「ZOOM」を導入してもらう。休日や空いた時間に、会員ごとに専任のコンシュルジュがついて、対面時のマナーをアドバイス。服装やお話の仕方事細かく指導してくれる。

時に、シュミレーションお見合いの相手にもなってくれる。彼女(彼氏)のいない年数=実年齢の人であっても、男子校や女子校でずっと過ごしてきて、職場も同性がメインの職場で、異性が何を好むかまったくわからなくても、コンシェルジュに相談しながら、お相手との縁をつなぐことが出来る。

お見合いは、各々の自宅で

いざお見合いになっても、今、飲食店で向き合うことが出来にくいので、パソコン「ZOOM」を通して、自宅でリラックスしながら会話ができる。基本的には、また付き合うことは始まってはおらず、向こうが気に入ってもこちらがNGの場合もあるし、その逆もある。

それゆえに、ZOOMの中に、生活環境が映り込むのはある意味危険だ。窓から入り込む生活音によって、住所を特定されることも予測される。半面、実生活がカメラの中で映し出されることで、意外に趣味が合うとか、話のきっかけになることも少なくはない。

喫茶店やファミレス、ホテルのロビーなどでのお見合いだと、緊張のあまり言いたいことが言えず、自分をアピールできないこともある。また紹介サービスの事務所内だと、いかにも事務的に会わせられる感が強くなる。

その点自宅だと、リラックスして話ができる。とりあえず、上半身は清潔でぱりっとしたものを切れば好感度は上がる。全身を見せるわけではないからこそ、例えば、足の太いことをコンプレックスに思っている女性は、それだけでリラックスできるものだ。

出会える確率は、地元の人だけではない

なによりも、ご縁がつながりやすい。通う形の紹介サービスだと、その地域だけのメンバーしか来店できず、登録会員全員とお見合いしてダメだと、新規会員が入るまで待たなくてはいけない。その地域で一生過ごしたいというのならば、通う形のサービスしか利用できない。

しかし、こんな時代になったからこそ、自分を必要としてくれる人がいるならば、全国どこにでも行ってテレワークしながらでも生活ができると思うことができるならば、ご縁は多い方がいい。

紹介サービスは、自社だけでなく、全国の同種のサービス会社と提携をすることで、遠方に住む人とのお見合いも可能になる。実は、テレワークこそが、婚活に必要な仕事形態だったのかもしれない。

今年初めからのコロナの流行でいち早くテレワークになった男性がいる。そもそも、紹介サービスに興味を持っていたが、まとまった時間が取れずに登録しかねていたので、テレワークをきっかけに入会した。

そして、やはりご縁なのだろう。すぐに気の合う女性ができた。パソコンを通して、二人は交際を続けた。

実際に会うお見合い同様、気が合わなければ、それは一回でもお断りの対象になるし、マナーとしては、三回目でピンとこなかったら、それはご縁がなかったということで、あとくされもなく終了できる。

この男性は、実際に会えないままでも、結婚の意志を強く持ったそうだ。そこで、コンシェルジュに相談して、5月にあった彼女の誕生日にプロポーズを行ったそうだ。彼女は一つ返事でOK。「最高の誕生日、最高のプロポーズをしてもらった」ととても喜んでいる。

結婚とは、付き合った時間や年数ではない

ご縁というのは、会った回数や、本当に直接会ったか否かではないと思える。遥か昔の大正時代までは、親同士が子どもの性格などを把握してご縁を決めて、当人同士は結婚式の高砂に並んだ時にはじめて相手を知るといった結婚もあった。

遠距離で言えば、昭和では、お互いの写真しか知らないまま外国まで行って結婚した人たちもいる。今放映中のNHK朝ドラ「「エール」の夫婦も、文通を経て3か月で結婚した「恋愛結婚」である。

出会いはお見合い的なものでも、その後、結婚してから存分に恋愛機関を楽しめばいいというものだ。

SNSの婚活サイトで知り合って結婚する人もいる。紹介サービスを通すということは、SNS婚活よりある意味安全だ。ある程度相手の年収や生活スタイル、好みなどを、コンシェルジュと言う第三者が把握して、二人を引き合わせる。

テレワークだから、できたこと

在宅時間が増えて、婚活に目が向いた人もいる。増加傾向に今後なるであろう。SNS婚活まではいかなくても、SNSで合コンの相手を探す程度のことになれている現代人にとって、オンラインを使うことに抵抗がある人は少ない。

むしろ、こんな時期だから、婚活をしてみよう、婚活が出来るとわかって、積極的になれるのだ。

別々の部屋で、レンタルやアプリのサービスで同じ映画を見て感想を語り合う。お互いがお互い住んでいる地方でお勧めのテイクアウトの料理を食べて、見せ合う。オンラインでしかできないことはたくさんある。そして共有して、強い絆にしていくこともまたできる。

ただ、こう言う時期でもあり、いくら家族だけと言っても移動を伴う結婚式までに至ったカップルは、まだいないそうだ。世の中が落ち着き、県境をまたいだ移動が可能になって、初めて実物の相手と会って、その後が作り出されるのだろう。

実際に会ってみてダメということもある。今の世の中の環境を、よりプロポーズしやすい吊り橋効果と呼ぶ人もいる。ただ、同じコロナという大きな問題を乗り越えるパートナーガいることで、人は強くなれる。

ZOOMは、飲み会と会議ばかりではない。ご縁をつなぐツールでもある。

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