ツール

ZOOMの背景について考えてみる

緊急事態宣言が延長されました。街の飲食店での飲酒は19時まで(ラストオーダーは、18時45分まで)。お店自体は、20時に閉店になっていることが多いようです~自粛要請に応じないというスタンスの店は、少なからずありますからね。でも、お店がやっているからといって、新型コロナの罹患を深く考えた時、テイクアウトがベストの選択になるでしょう。

確かに、夜の飲食店は、楽しい。それを自粛しろと言われても、ですよね。行く方は、行かない選択をすればいい話なので簡単なのです。でも、お店からしたら死活問題で、これからどうなっていくのでしょうね。

国は補償金を出すとは言ってはいるものの、そもそも、お店と労働契約をきちんと結ばずに働いている方々は、どうなるのかなと。どうぞ、すべての国民が、幸せになる政策を打ち出してもらいたいものです。

テレワークをしていると、どうしても、宅飲みになります。ぼっちが好きな人は、それでもいいのでしょうが、お酒は、やはり誰かがいるといいですよね。いやいや、それだけじゃなくて、ZOOMを使っての会議など、部屋の中が晒される機会が増えるのも事実です。

生活が丸見えになる

1人暮らしだと、会議があるからといって、そのために毎日神経質に部屋を片付けられなかったりしますよね。ワンルームで狭い。ベッドに、パソコンデスクを置いたらいっぱいいっぱいのビジネスホテルタイプの1Kにお住まいで、究極、隣のマンションと密接していて、窓はあるけど、開けたら壁だった状態だと、洗濯物は、確実に部屋干し。

いくらキレイにしていても、ZOOMの背景に、下着とか映り込む場合もあります。仕方ないのです。狭いから。会議の時は、ベッドに伏せておく。これも映ってしまう場合があります。

ご家族で住んでいる場合、書斎という自分の部屋があれば、映るだろう場所には何も置かない作戦が適応できます。しかし、子供が大きくなると、最初は書斎だった部屋が、子供部屋に化けてしまって、仕事はリビングの一角にパソコンデスクを置いてに、なってしまいます。そのままだと、話しかけないまでも、会議中に家族が移動すれば、それはそのまんま映ってしまいますね。

生活感が出ていて、どちらも、完全にダメではないのです。それぞれの生活形態があるのだから、仕方がないことです。でも、プライバシーは守りたいというのが本音です。また、守らなければならないのも、昨今の風潮です。

プライバシーが危険にさらされないためにも

同じ職場で働く者(あるいは、ZOOM飲みをする仲間)であっても、今自分がどんな形態で、どこに住んでいるかは、プライバシーが守られて然るべきことです。

間取りや音によって、住所を特定されて、なんらかのトラブルに巻き込まれるのはさけたいですよね(奥さんや娘さんが非常にきれいで、ひとめぼれされて、運命だと思い込む頭がどこの世の中にもいるものです。男性でも、息子さんがイケメンだったりすれば有り得ますし、小さな子供の顔もできれば、認知されたくないですよね)。

どんな背景があるの?

えらく前振りが長くなりましたが、そこで、ZOOMの背景になるものをいくつか提案したいと思います。

一番無難なのは、100均で洗濯ロープの細いものを買って来て、透き通らない素材の安いカーテンをかけます。仕事ブースを完全に間仕切るのです。ZOOMカメラの映る範囲が特定されるのならば、透き通らない端切れでもいいですし、大判タオルでも代用ができます。

要は、生活感を遮断して、仕事をしている(あるいは、飲んでいる)自分だけが映ればいいので、ポイントはそこだけです。ただ、間仕切ると、部屋全体(仕事ブース)が暗くなりますし、表情も暗くて見えにくくなります。

キレイに映りたい時の、秘策

特に女性の方は、キレイに映りたいですよね。逆にキレイに映ることが、仕事もできる女性と思われますよね。女優ライト効果で、100均で売っているクリップ型のライトで顔の下側から照らすと言う手もあります。

でも、これは、背景の色が無地で一定でないとそんなに効果が出ません。なので、白い裏地を買って来てください。仕事ブースのメーター分だけでいいです。しかし、裏地は、透き通りやすくもあるので、高校の文化祭などの衣装作成で使った、綿の白いサテン生地をお勧めします。シミやしわ、くすみが飛びます。

その時のワークウェアーは、白にできるだけ混ざらないように、パステル調の物は避けて、モノトーンや原色の方が、もっと顔色・艶がよく見えます。

これに関しては、男性も同じです。生活感溢れる販促のクマさんの大判タオルだと、キレがでないですよね。男性も女性も、この映りが肝心です。

模様替えをしてみよう

せっかくテレワークになって、時間もあることだし、お部屋の模様替えという手もあります。間仕切りに、本棚を利用してみるのです。できれば、乱雑に並べて置くのではなく、大きさ順やタイトルのあいうえお順アルファベット順など、きちんと感が出るといいかと思います。

できる限り、あなたの持っている中で「難しそうな印象を受ける本」「親しみを持ってもらえる本」などテーマを決めて、顔の後ろ側にくるようにしてください。本当に時間があるのだから、毎日配置を変えてみても、いいかと思います。それによってあなたの個性が出ます。

工作で、思いがけない背景に

もっと個性がでるのが、段ボール工作です。段ボールを着るのです。背景になる後ろは、1×2mでしょうか。それをランドセル状態で背負います。無機質だけれど、手作り感がいっぱいでいいと思います。もっと手をかけるならば、毎日、その段ボールにいろんな包装紙を貼るのです。

本体自体は1回作れば、長い間持ちます。背負う部分をマジックテープなどで取り外しができる状態にしておいて、その日の気分で包装紙だけチェンジしていくのです。

段ボール素材も、包装紙も、大きめの文房具店やホームセンターにありますし、用途によって切ってももらえます。包装紙に関しては、100均にもいろいろあります。

昔図工で名を成した方なら、これを読んでいる今、頭の中でセッティングできているはずです。名を成さない方も簡単ですからチャレンジしてみてください。

これがあれば、部屋がどうなっていようと、映りません。自分の動きと同時に段ボールも動きますから、背景は常に一定なのです。こんな遊び心は、工夫次第で、もっとバリエーションは広がりそうです。

ZOOMの機能から選ぶ

最後になりました。ZOOMだから、ZOOM設定の背景というものもあります。ただ、会議の時はあまり奇抜な設定をしないようにしてください。

例えばサンプルで、橋の風景や草原の風景、宇宙の風景などがあります。なんだろう、人間の考えることは似てしまうもので、多くの人が、ZOOM飲みの時に選ぶ背景は、宇宙なんだそうです。壁と服が白っぽいと、宇宙が映りません。そして、下の方に、「宇宙の法則乱れる!」のテロップが出ます。

さらに問題なのは、蛍光色っぽく、歯が透過されて不気味に映る人もいます。黄金の物上状態で映る人もいます。とにかく不気味です。宇宙は、上級者が使う背景であることは間違いありません。そして間違いないのは、会議では使ってはダメだということです。

サンプルはサンプルであって、本当に使えるか、自分に合っているか、その場に合っているかは、これから試行錯誤して決めてください。

それも個性です。自粛自粛で、気が滅入りそうな毎日です。でも、ZOOMの背景一つ取っても、楽しんでやると言う気持ちがあれば、毎日は必ず違って行きます。

どうぞ、あなたにぴったりの背景を見つけてください。

-ツール
-, , ,

Copyright© Telework Labo テレワークラボ , 2020 All Rights Reserved.