おとりよせ

日本各地に絶品あり!お取り寄せ紹介-仙台・秋保

今や仙台も日帰り旅行先に

新幹線で東京から約2時間。演者さんたちが泊まらないで日帰り通勤圏内に「仙台」とい場所はあります。「仙台は、知っているよ!」というみなさん、ではなに県かご存知ですか。

壇蜜さんのCMとかサンドウィッチマンのお米のCMで、「村井知事」というニコニコしたおじさんが出ていますが、あの人が仙台を含めた「宮城県」の知事なのです。

前回の大崎市編では、ディープな宮城県の県北をご紹介しましたが、今回は、1観光客になって、仙台松島を中心に、宮城県の魅力をお伝えします。

伊達政宗が築城した青葉城址

「仙台」は政令都市です。その政治的力は県と同じくらいですから、宮城県の中には、宮城県と仙台県の二つがあると県民は思っています。仙台には、伊達政宗の築いた青葉城があります。

今は、伊達政宗の騎馬像と石垣しかないので、県民は遠足くらいでしか行きません。他で行くとしたら、ほとほとデートコースで困ったくらい。だから、城址にいる多くの人が、ツアーの観光客さんなのですね。

この青葉城址には、青葉山神社(正式名:宮城縣護国神社)が、あります。ブライダルシーズンともなると賑う?いいえ、ここは、一日一組の結婚式しか行わない神社なのですね。

お休みがなければ、年間365組が結婚式をあげられますが、やはり結婚式がいつでもいいというわけではないので、青葉若葉がきれいな時や紅葉がきれいな時に、予約をとっていて何年も待って結婚式をあげるカップルもいます。行った際に、花嫁行列が見られると、ハッピーになれますよ。

青葉城址には、駅から「るーぷる仙台」という観光スポットを巡るバスがでており、一日乗車券を購入すると、乗り降り自由なので満足な観光が出来ます(300円ほどプラスになりますが、るーぷると地下鉄乗り降り自由券セットになったものがあります)。

観光目的なら、泊るのはビジネスホテルで充分

では、仙台市内にすごく魅力的な「泊まってみたいホテル」があるかというと、正直、ほとんどがビジネスホテル化しているので、仕事やおもてなしはいらないから泊まるだけでいいというホテルは、4000円程度からあります。逆に、食事などがついてしまうより、仙台の街中の名物を食べた方が、絶対に満足できるはずですから。

宮城県、あるいは、仙台の名物ってなにが浮かびますか。牛タンに、萩の月に、笹かま、ずんだ餅あたりですか。今の時代、アリバイ作りのお土産でも、全部お取り寄せできるし、なんなら帰りに東京駅によってゲットするという方法もあります。重い思いをして、お土産を買うことはありません。

よく誤解されていますが、宮城県人が毎日のようにどれかを食べているかというと、そうではありません。牛タンが名物になったのは昭和の後半からくらいで、県民はあまり食べません。萩の月に関しては、それこそ食べ続けてきたので、今はちょっといいかなって感じです。

笹かまは、いただいたら、お値段を考えないでおやつとして食べます。ずんだ餅は、最近は冷凍技術の発達によって年間通して食べられるようになりましたが、本当は枝豆の旬である夏に家庭ごとの味で食事として食べるものなので、売っているずんだ餅の味はスィーツ感覚で、いくら食べても、お腹がいっぱいにならない。

それでも笹かまぐらい買っていきたいなと思ったら、おススメは、粟野蒲鉾店の笹かまです。元々は石巻が本店ですが、すりみ自体にお魚の味がぎゅっと凝縮されているのに、しつこくありません。仙台駅2Fで購入することが出来ます。またお取り寄せも可能です。

隠れた名店ご紹介

では、夜のご飯は、どこがいいでしょうか。今一番お勧めできる料理店があります。

日本料理うすだです。仙台市内の中央部にあります。地下にある小さな料理店なので、あらかじめお店に連絡してナビしてもらうと、1回で着くことが出来ます。

平日はランチがありませんが、土日にランチをするというちょっと趣向がかわっているお店かも知れません。大将というか女将が一人でやっていますが、小料理店ではなく、本格的日本料理の店で、お酒の種類もお料理ごとに合わせられるようにそろっています。

素材と出汁にこだわった、薄味仕立て。今回の新型ウィルスをきっかけに免許も取り、お酒の盛り合わせというものも販売するようになりました。

メニュー一部の紹介

  • 竹の子クリームコロッケ
  • ハチノスと竹の子の煮込み
  • 竹の子木の芽味噌和え
  • 桜海老を入れたがんもどきと大根の炊き合わせ
  • お魚と甘唐辛子、しめじの南蛮漬け
  • 旬野菜の揚げ浸し(茄子、パプリカ、かぼちゃ、長芋など)
  • 大泉ポークと新玉葱、ズッキーニのフライ
  • すっぽん玉子豆腐
  • 蓬磯部餅 唐墨がけ
  • 炙り唐墨と梅干し
  • 天むす
  • おこのみ日本酒1.5合瓶1000円〜

また、仙台にはなかなか来られないけれど、お取り寄せでお料理を食べてみたいという場合は、送料込み・別どちらも可能で、3000円からお取り寄せが出来ます。「その日のうちに食べてください」とお手紙が添えてありましたが、GWに10000円(送料込み)のお取り寄せをした時は、とても1回で食べきれる量はありませんでした。

誰と何人で食べるかをいうと、その量が入っています。すっぽんのスープもついていました。うすださんのスタイルは、お客さんの好みや要望に合わせて、お料理を提供するということなので、一度連絡してみてはいかがでしょうか。

仙台市内から離れた名所

翌日は、レンタカーを借りて、秋保作並方面に行ってみてはいかがでしょう。ぜひ行ってみて欲しいの場所は、迷うのですが、2つあります。

一つ目は、作並にある、ニッカの宮城蒸留所です。NHK朝ドラ「マッサン」では、北海道余市の蒸留所にターゲットがあてられましたが、宮城蒸留所もまたニッカにとっては大切な蒸留所です。ここで「宮城狭」というウィスキーが作られています。

レンタカーだと試飲ができないので、旅行のメンバーの中に飲めない運転手の役割をする人がいたらいいですし…公共交通機関(シャトルバス)で行くこともできます。試飲ですから、べろべろになるくらいは飲めません、当然ですね。でも、ウィスキーの長い歴史を感じることはできるとおもいます。

宮城には、庄司恵子と言う名物がある

二つ目は、秋保にある、定義山西方寺です。ここで祈ることももちろんなんですが。宮城が誇るコメディアン:サンドウィッチマンの尊敬する師匠である宮城の民謡歌手:庄司恵子さんの実家があるのです。

その名は、定義豆腐店。三角油揚げの揚げたてに、専用のお醤油をかけて、熱々のうちに食べます。このお店は、いつ行っても油揚げに魅了された観光客でいっぱいです。

庄司恵子さんが、いかにおもしろい、民謡がうまい師匠かは、今radikoで東北放送を探して、日曜日の朝7時40分から「恵子とかすみのいーぐるす民謡」を是非一度お聞きになってはいかがでしょう。もっと庄司恵子さんを知るには、YouTubeを見ると、宮城県のおばちゃんたちの気さくな一面がわかるかと思います。

このほかにお取り寄せしたいもの

「生梅」。これから、梅干しや梅酒を漬けるシーズンが来ます。そこで、上等な梅を手に入れたい方々のための「学校」があります(学校なので、連絡先は、ご自身でお調べくださいね。あくまでも授業の支障にならないように)。

泉区根白石にある「仙台市立根白石中学校」の梅です。この学校は、地域住民との交流も盛んで、学校林で梅を育てています。朝4時半から先生方の家族とともに、梅のお手入れをしています。

梅を収穫するのは、地域の人や先生方ですが、生徒が梅の大きさを選別して、先生と一緒にリヤカーで販売に行きます。だいたいは、毎年大量注文する方が多いので、リヤカー出動は数日ですが、それでも手に入った人たちはとても重宝しています。

農薬を使っていない自然の梅なのです。送料をかけても、八百屋さんで買うより安いので、お取り寄せしてみてください。

「シュークリーム」県南白石市にある「やなぎや菓子店」シューからはみ出るカスタード。一度食べたら、リピーターになってしまいます。楽天やYahoo!ショッピングにも出店しているので、お味見を。萩の月ばかりが、宮城のカスタードではありません。

「鰻」松島町の、東北本線松島駅前にある山根商店の「鰻」。白焼きかば焼き、レトルトパッケージの「円鰻家族」。国産ウナギってもっと高いんじゃないのという概念をふっ飛ばしてくれます。

冬時期が来たら、「松島牡蠣」の販売もあるということなので、是非お取り寄せリストに登録を。もうすぐ、土用の丑の日も来ますし(山根さん的には、土用の前か、土用が終わってからの方が、肥って脂の乗った鰻になるから、そうして!と言われます。商売っ気がないところが魅力の一つと思います)。

今回のお取り寄せシリーズは、テレワークしに来てもいいし、あるいは、ステイホームの時期に、なかなか知られていないお取り寄せをご紹介していきます。各都道府県複数回。数回ではなかなかお伝え出来ない地域も出てきます。とりあえず、日本をぐるっと巡ったら、また戻って、今回お伝えしきれなかった、お取り寄せや名物、宿泊先、そして人をお伝えしていきたいと思います。

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